といってもA4用紙に1枚。だが舐めてはいけない。行間を極限まで縮めてフォントの大きさは8だと小さすぎるので9。合計で2100文字もぎっしりと書かれている。
書くことはいっぱいあったから何を切るか、何をプッシュしていくのかという話。
残念ながら一番時間を掛けたシステム開発については9分の1くらいしか書くスペースがなかった。
システムの特徴が一番大事なことなのでそれだけで半分。
実はまだ謝辞と参考文献を書いていないが残りは4行。
まだ削れるのかわからない。削りすぎて伝わらないんじゃないかってくらい削ったのでもう削れないハズ。
次は卒論か・・・。これは枚数関係ないから書きたいだけ書ける。
でもはっきし言って最近はドキュメンテーションしかしていなくて、プログラムとかバリバリやりたいのに時間を割けない。
「ウェブ時代をゆく」の梅田さんは本を書くときは他にやることの全てを辞めて書くことにだけ集中したそうだ。今は自分もそんなときなのかもしれない。
ドキュメンテーションは期限と限度を決めないとなかなか終わらない。
いつまでに、どのくらいのクオリティで文章にするのかを決定しなければならない。
卒論は12月中には終わらそう。今日は12月9日。要旨の手直しは来週中に完了して提出できるようにしておく。卒論はその後すぐに着手して年内には一通り書ききる。
終わったらやりたいことがいっぱい待ってる。
Asterisk,PHP,VoIP,SIP...
頑張ろう!

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