2008-10-31

世界中のCLUB musicを無料で聴けるAwdio!

パリに拠点を置くAwdioは世界中の有名クラブをインターネット上で結び、音楽を生配信するというユニークな音楽サービスを提供しています。



ほぼ広告収入らしいので、利用は無料です。

海外サイトですが登録は簡単。
まずはサイト内のSign Up!をクリックすると以下の画面が出てきます。



次にその中の情報を入力していきます。


入力が終わるとメールが届きます。
送られてきたメールのリンクをクリックすると、登録完了です!

使い方はページ上段のイベント名が書かれたボタンを押せば接続されて音楽が流れてきます。
かなり音質も良くてBGMに最高です!!

是非お試しあれ(^ω^)

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2008-10-30

社会学は役に立つか?

社会学に対して勉強を始める前から思った点がある。
それは社会学は役に立つのか?ということ。

ここで取り上げたいのは、以前の記事のメディアとしての電話で書いた「役に立つかもしれない」という言葉である。

「役に立つかもしれない」というのは、社会学全般に言えることだと思う。
それは少しだけ恋愛に似ている。

恋愛は役に立つか?
無理矢理役に立つことを考えると、例えば「恋をするとキレイになる!」とか、「彼女を人に見せびらかして優越感を得る」為に恋愛をするということが挙げられる。

ここで思うのは「これは恋愛なのか?」ということ。
恋愛とは、人間が他人に対して抱く情緒的で親密な関係を希求する感情であって、上に挙げた2つの例のような理由のために恋愛するのは、不純な動機と言える。

だが役に立つかもしれないという点で見れば、2つの例は一つの恋愛の役に立った効果として具体的なことである。
社会学も同じで、互いに惹かれあう恋人同士が恋愛していくように社会を考えることで、私たちと社会の関係がこれまでとは違ったものに見える可能性を開き、私たちが生きる社会が抱える問題や可能性に対する、より大きな視界を開いてくれるかもしれない。


冒頭にも書いたが、私は以前から社会学に対して「役に立たないのではないか?」と疑問を抱いていた。
実際に組織の活動の効率性を上げたり、利益を上げたり、福祉を向上させたりするような具体的な社会的に意味のあることだけを重視するのであれば社会学は「役に立たない」と私は思っていた。

しかし、役に立つ立たないの議論を、社会学に使われる概念にある「手段性」においてしか評価していないのがいけない。
手段性とは文字通り行為や関係が何かの目的のために手段として役に立つかどうかということだ。
だた、人間の社会には手段性とは異なる、そのこと自体に意味や価値が見出される行為や関係がある。
そのような行為や関係の属性を「即自的(コンサマトリー:consummatory)」という。
恋愛はコンサマトリーな行為や関係の代表である。

社会学を恋愛のようなコンサマトリーで評価するならば、地域の調査を続けた結果として「恋をするとキレイになる!」のような何か具体的な手段性から見た効果が得られ、「役に立つ」のかもしれない。

半導体の研究開発のような、いつ成果が出るか先が見えない研究として社会学で今我々がやっている研究をしていくのであれば、最終的には良い手段性から見た効果が得られるかもしれない。

大事なのはコンサマトリーな行為に満足し、手段性を得ることを忘れ、見失うこと。
これを常に念頭に置いて社会調査を行っていかなければ、せっかくの調査結果から何のフィードバックも得られず、学術的に動いているだけではない組織では「役に立たない」研究になってしまうだろう。


この考えの参考文献はコチラ↓

社会学の何に飛びついて行けばいいかわからない時は、この本で社会学の雰囲気を味わうことができるだろう。
私は「社会学は役に立つか?」という視点で選んだが、幸いだったようだ。


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メディアとしての電話

現在社会学を勉強している。
と言っても社会学に関する本を1,2冊読んでいるだけだが。。。

ちなみに読んだ本はこの二つ↓
社会学入門一歩前 (NTT出版ライブラリーレゾナント 38)
はじめて学ぶ社会学―思想家たちとの対話

いずれも入門用にとりあえず買ってみたものです。

”一歩前”の方は社会学とは何か?という全体像を眺めることができた。
また、社会学は役に立つのか?という点について記述がされていて、私が今一番知りたいことがなんとなくわかるような本だった。


”はじめて学ぶ”方は、それぞれの社会学の思想家の紹介や、彼らに対して問いかけをして対話式で社会学を学べるような構成になっている。

この本の中で、メディア論で有名なマクルーハンが紹介されている。
「メディアが人間の体を拡張する」、「メディアはメッセージである」といった言葉が、80年代以降のメディアと情報技術の変容と社会化の中で、現代社会のリアリティを捉えるものとして再発見された。

調べていくと、そのマクルーハンのメディア論の思想で我々の研究で使っている「電話」について再発見するという本があった。

「メディアとしての電話」


若者の日常意識や、時代をつつむ感覚を捉えるための必須のメディアとしての電話を意欲的に論じた現代日本社会論。「電話」へ知的関心に応える初の試み。


という風に紹介されているこの本は、社会学と電話について一気に学べる一番私に合っている本かもしれない。
電話と社会がどうつながるのかを知ることが、何かの「役に立つかもしれない」


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2008-10-26

職場を選ぶにあたって

以前見た何かの雑誌(多分アソシエ)に書いてあった記事のメモ。

牧野正幸さん((株)ワークスアプリケーションズ 代表取締役 CEO)のどうやって職場を選ぶかという話。

CSRや花形企業などの流行を追いかけるのは自分がオンリーワンでない自信のなさから。
才能を生かして頑張り続けられる人間なら、十分にオンリーワンになれる。

○多くの経営者やプロフェッショナルが選んだ職場の共通点
1、仕事をするにあたってものすごく『悩ましい』状況があること。仕事量が多いor要求される難易度が非常に高い。
2、挑戦する人間が正しく評価され、その結果としての失敗なら許容される文化がある。
3、近くにいる人間のレベルが高いこと。

あと、挙げるとしたら報酬。

1,2,3を踏まえて就職先を考えるとすると、「勉強できる」っていう私の就活の軸を具体的にしたものがこれらの共通点なのかもしれない。
あとは頑張り続けられるかどうかかな?

学生みたいに多重生活でなければ集中して仕事出来る気がするけど…。
その辺どうなんだろう?
学生と社会人、どれくらい多重生活になりやすいのか。
どちらがタスクの多さ(タスクの質関係なく)でみて大変なんだろう?

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2008-10-21

デザイン思考

研究が新しいフェイズに移行しようとしている。
そこで、デザイン思考について考える機会があったのでアソシエにあった記事をまとめてみる。

デザイン思考は革新的なコンセプトを発想するのに有効である。
また、デザイン思考が意味するデザインとは「生活や社会システムごとデザインする」ということだ。

例えばiPodは「ユーザーの音楽や動画のコレクションを家から全部持ち出し、いつでもどこでも楽しむ」という生活をデザインした

デザイン思考を実践している企業には任天堂もある。
ここでは「Wiiを使って、お母さんを含む家族全員がリビングで遊ぶ」という生活をデザインした。
これにはとても驚かさせられた。
というのも、私自身が母親と一緒にリビングでWiiで遊んだことがあるからだ。

はめられた…とでも言っておこうか、まんまと戦略どおりに遊んでしまいました。

こんなデザイン思考はもちろんビジネスだけでなく、研究にも使えそうなので使ってみる。
むしろ私たちのやっている研究は「社会システムデザイン」だ。
こんなにぴったりな思考法はないだろう。

まずSTEP1。
「実体験する」
観客の日常体験を観察し、経験し、理解する。
理解すると、顧客が本当に必要としているもののアイデアが浮かぶ。

STEP2。
「プロトタイピング」
素早くプロトタイプ(試作品)を作る。
何回も作りながらその有効性を確かめる。

このプロトタイプを見せて意思決定者にプレゼンすれば、説得力は大になるというわけだ。


ここで、自分でいい判断をしたと思ったのは、すでに研究を始めるにあたって、問題理解のために現地にボランティアとして働き、実際のシステム利用イメージを想定することができた。

次はプロトタイプだが、現段階ではシステムの構想くらいしか抱けていない。
残念ながらプレゼンはもう明日…。
システムの構想だけでもピカピカに磨いていけば、社会システムに関するプレゼンならなんとかなるだろう!

その前に、資料づくり頑張ろう…orz


この記事を書いた奥出直人さんの「デザイン思考の道具箱」という本がなかなか良さそうです。
デザインを志す人は必読かもしれません。




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2008-10-18

本読んでる?

最近は就職活動に役立てるための本しか読んでません。
ここらでちょっと、息抜き用の興味だけで選ぶ楽しくなる本を買いたいと思います。

しかもおしゃれな本屋さんがあるみたいなので、そこに行ってみます~。

SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS



最近読書が楽しくなってきた。
しかし、物語になってる本をまだ読んでない。
知識を得るための読書が好きなのかもしれないです。
時間に余裕があればそういうのも読んでみたい。

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マカー

最近のAppleの新しいプロダクトがどれも魅力的すぎて本当にMacが欲しい!

買うなら絶対学生のうち。
金を貯めなきゃ・・・。
びっくりするくらい高いわけでも無いし、Windowsの入ったPCのほうが明らかに高い。

安くて高性能で美しい!
こりゃ買うしか無いでしょう。

ですが、今このブログを書いているデスクトップのPCがかわいそうです。
売られていってしまうこの子はどうしましょうか・・・。
まだまだ現役バリバリで動きます。
せめてその意思だけでも残しておいてやれないものか。

というわけでvmware fusionの登場です。
これでブートしてやれば、Macの中でもWindowsでもなんでも動きます。
どうやらWindows XP Home Editionでもやってる人がいる模様。
大切なものは全部外付けHDとかに移動しておけば、なんとか大丈夫なはず。

マジでkeynoteが使いたくてしょうがない!
どんどんAppleに犯されてきてます。
この際iMacでもいい!
っていうか新しいiMacマダー??

まずは今週の秋華賞w!頑張ってみますか!

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2008-10-16

フォントを調べる

google,yahoo,facebookやyoutubeなど、様々な会社のロゴがある。
中には是非使ってみたい!と思うような美しいフォントも入っているが、結局どのフォントを使えばいいか分からないときがある。

google検索しても、フォントが見つからなかった場合はこのサイトをお勧めする。
WhatTheFont?!

このサイトに会社のロゴの入った画像ファイル、もしくは画像のURLを送信すれば、画像認識してそのロゴがどんなフォントを使っているか検索してくれる。

たとえばfacebookのロゴは「klavika」というその筋では有名なフォントだった。
1文字ずつ画像から文字認識して、確認していくのでかなり精度は高いと思われます。

ちょっと使ってみたいフォントを調べるときには最高のサイトです。


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2008-10-15

SIPを読む

最近はIP電話がどういう風に電話しているかを検証&勉強してます。

Asteriskを使ってSIPの流れを見るときのメモ書き。

# asterisk -rcvvvvvv

*CLI> sip debug


あとは調べたい動きを電話で行えばいいだけ。

具体的なSIPの内容についてはココが大変参考になった。
http://cai.int-univ.com/sugsi/Lecture/VoIP/SIP/


あとは適時自分の知りたいリクエストやレスポンスに対して検索をかければ資料はたくさんWeb上にあるので事足りる。

ただ「電話するだけ」という動作でも、いろいろ裏側で動いているのを見て、最近ログを眺めるのが面白くなってきてます。。。
これを自由に操作できれば、面白いものが作れそうだ(^ω^)

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電話を使ったSNS

ただ携帯電話で使えるのではなく、電話による通話を主体としたSNSってどんなものがあるか調べたら、海外に1つ見つけました。

ccube.com


なぜ電話のSNSを探したかというと、SNSを利用するにあたって、パソコンや携帯電話を使うというデジタルデバイド(情報格差)が存在するから。
これを回避するためには、情報機器が大きな壁となる。
しかし、電話であればこれらの問題を回避できる。
電話ならばだれでも使える。少なくとも、今まで生きてきた中で電話が使えないという人は見たことがない。

なぜSNSかというと、パソコン・携帯電話が使えない人たちにもSNSによる繋がりを持って貰えないかと思ったから。

まずccubeでは、自分の情報(名前、写真、趣味、自己紹介キーワードなど)を登録する。
ccubeに電話して「○○に興味ある人いる?」と言えば、自分の興味ある分野の人と電話がつながり、話ができる。

デート志望の人とか、キーワードが欲望丸出しだったりします。技術的には面白いけど、危険もいっぱいありそう。
しかも私は顔も知らない人と一緒に話すのは多少抵抗感がある。
海外サイトだから?日本でやったらコケるのかな?
直接話をするんじゃなくて、間接的にリアルなつながりを提供できたら…。

何か良いシステムができる気がするんだけどなぁ~。

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なぐさめてほしい貴方に

最近就職活動が本格化してきて、どんどんヘコんでいきます。

そんな私にはコレ!

http://rigureto.jp/


愚痴を書いて、それに対してなぐさめが書き込まれるだけの超なぐさめサイト。
癒されるわ~(^ω^)

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2008-10-12

Great Place to Work ~働きがいのある会社~

最近は就職活動のために、色々な企業を就活サイトから眺めている。
眺めた企業の数は今は数百件になると思う。
まだまだ企業はいっぱいある。
キリがないです。
とりあえず決まっていることは、IT企業に行くだろうということ。

大企業に行けば日本の文化的に世間体はいいのだろうけど、若い人が活躍できずに安い給料で仕事をさせられ、儲けは年寄りの社員に搾取されていく感じがする。
さらには昨今の不況などで会社がピンチになったときは、若手を切り捨ててなんとか凌ぎ、自分が退職するまではなんとかしようとする、自己中心的な考えで経営していきそうで不安でたまらない。
そんなことをしているうちに日本の大企業もどんどん潰れていくんだろうなと思った。

じゃあ視点を変えて、世界に目を向ける。
外資系企業であれば、若い頃から仕事で活躍でき、責任が個人に与えられ、出来る人はどんどん伸びて行くというイメージがある。
しかしその一方で世界恐慌の再来などにより、今外資系企業に就職するということは相当タイミングが悪い気がする。
もともとクビ切りが当たり前の世界でもあり、ただでさえやることやっていないと首切られるのに、今の状況じゃさらに厳しいと考えられる。

ならばベンチャー色の強い若い成長期にある、またはこれから成長しそうな(←そんなの分からないので成長期のほうが有力)企業はどうだろうか。
ベンチャー色が強いということは、若手を欲しているということ。
しかも、伸びてきている企業で仕事をすることによって技術力もバリバリつくだろう。
こういう企業には若くして相当出来る人が集まっているはず。そういう人に出会いたい。教わりたい。

今のところ、こんな感じで就職を考えている。
「志望企業は大手メーカーです。」なんて夢の無いこと言いたくない。
規模より、働き甲斐が大事だと思っている。
「楽しい仕事なんてない」と今日言われた。
そんなこと無いと信じたい。

色々探していくうちに「働きがいのある会社」を調査した結果に出会った。

Great Place to Work

上位にはmicrosoft,sony marketingなど、全25社がリストアップされている。
調べてみるとなかなかいい企業がそろっているように見えなくも無い。

今は様々な視点からとにかく業界を網羅するしかない。
ひとつの視点として、この辺を中心に探してみるのもいいのかもしれない。

内定までの暗い長い道のりは果てしなく遠い。

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2008-10-04

キャリアの学校 2010

就職活動も10月から本格的にエントリーを開始する企業が増え、いよいよ本番といった雰囲気になってきた。

そこでリクナビにあったキャリアの学校というセミナーの抽選に応募してみたら、当選した。

現在は主に首都圏の大学院生が集まる院生ミーティングというモチベーションの高い集まりで就活に向けたセミナーをやっているが、やる気のある学部生がいるなかでこういったセミナーをするのは違う刺激があっていいかもしれない。

就活の進め方講座のような王道の話から、グループワークなどで将来像なんかをみんなで考えるそうだ。
協賛企業の社員の方達とお話も出来るようだし、とてもいい機会だと思う。

抽選に通ったのは運がいい。
幸先のよいスタートになりそうだ。

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2008-10-02

指を骨折したかもしれない

洗濯物を干していたら、ベランダの窓を閉める際に自分の指を挟んでしまった…。

肉が少しえぐれて、閉めるときに『メキッ』という音も聞こえた('A`)

正直まだ折れたかは分からない。
なぜかというと、すぐに応急処置をしたから。

本能的にやったのは以下の手順。

1.水で洗う。
2.傷口を絆創膏で塞ぐ。
3.キネシオテープ(伸縮性のあるテープ)を指の背面に貼り、自然とまっすぐ伸びるように固定。
4.アンメルツヨコヨコをキネシオテープにしみこませるように塗りたくる。
5.上からテーピング用テープで固定。

コレだけでアンメルツヨコヨコの鎮痛パワーを維持したまま、そこそこ指を動かさないように固定することが出来た。
しかし、ここまで3分くらいでやったので指が腫れたかどうかは分からなかったというわけ。

その後なかなか寝れなかったので指をちゃんと固定することに。
使ったのは100均で買ってきたコレ↓



髪の毛をとめるピンです。
この曲がり具合が副木に最高なんです。

コレを指の内側に添えて、包帯(コレも100均で購入)を巻きます。
するとお手製固定具の完成です。

医者でされることといえば、過去の経験から言うと鎮痛剤と内出血があったら、内出血を取る薬を渡されるくらい?

色々調べたところ、鎮痛剤として有名な「アスピリン」が骨折痛にも効くそうだ。
さらに、血管を広げる作用もあるそうなので内出血の恐れがあるなら、ダブルで効果がありそう。
ちなみに「バファリン」の優しさじゃないほうの半分はアスピリンが入ってます。
だからバファリン買おうと思ったのですが、0時すぎにやってる薬屋は無く、コンビニにもありそうでなかったので薬屋オープンまでひたすら我慢です。


ただ個人で治そうとする場合、気をつけなければならないのが、骨折だったら固定し続けすぎると関節が曲がらなくなってしまうこともあるから気をつけなければならない。
忙しくて病院に行く時間が取れない&金が無くて初診料とか払えない状況なので、なんとか自力で直したい・・・。
一番いいのは骨折でないということ。
今のところ、それほど痛みはないが1~2日は様子を見たい。

早期治療を促すならちゃんと病院で超音波治療なんかをすると早いらしい。
過去にやったことがあるが、効果は良くわからなかったけどたぶん早かったんだろう。

まぁ病院行けって感じですが、医療費なんて払ってられないので出来ることは自分でやりたいと思います。
湿布貼って固定して、経過見るだけで医療費取られるなんて馬鹿馬鹿しいからね…。

後期高齢者医療制度なんて、自分の比じゃない位、医療費かかるんだろうな。
現に医療費が払えないから病院から高齢者が減っているらしいし。
辛くなって病院にいったらもう手遅れ。
まさに姥捨て山制度ですね。

って、俺も病院行ったら手遅れだったりして(゚д゚)
経過を見て行ってみるかぁ・・・。

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