2008-04-28

これはいけない。。。

世界最低の国、日本?

mixiやブログで転載されまくっている、聖火リレーの裏側日記。
これを読んで思ったのは日本というか中国のババアにムカついた。

ここが変だよ中国人。
絶対オリンピック事件起きるわ~。(ってかもう起きてる。)



世界最低の国、日本 2008年04月27日00:39



聖火リレー、行ってきました。

まず皆さんにお願い。

この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。

動画3つまでしか載せれないため、

動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。



4/26日を振り返ります。



早朝、善光寺へ向かった。

Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。



町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。

僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、

彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。



善光寺参拝が終わり、街中へ。

とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。

ここで日本とは思えない景色を目にした。



出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。

警察の言い分。

「危険だから」

じゃあ、何で中国人はいいんだ?

「......ご協力お願いします。」



は?

それやらせじゃん。

中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。



その時の抗議の様子



この後TBSの取材が来た。

チベットサポーターの1人が、

「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。

アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」

と吐き捨てて消えた。



街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。

そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。




交差点で中国人と僕らが入り乱れた。

突然Mちゃんが顔面を殴られた。

僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。

「こいつ殴ったぞ!!」

警察は何もしなかった。



ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。

警察と目が合った。

警察は何もしなかった。



ババアが僕の顔面を殴ってきた。

周りのチベットーサポーターが、

「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」

と言ったのに、

警察は何もしなかった。



これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。

でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。



Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、

中国人が叩き落とした。

拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。

「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。

2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。




街中いたるところで抗議合戦。

救急車が来たり大騒ぎ。

僕らはひたすら抗議活動をした。

(動画あり)



雨が降ってきた。

それでも誰も抗議を辞めなかった。

中国人がかたまってる交差点を、

Tさんと旗を振りながら渡った。

沿道の中国人は蹴りを入れてくる。

とても沿道に入れず、車道を歩いていた。

警察が来て言った。

「早く沿道に入りなさい!!」

は?今入ったらボコられるじゃん。

なんで日本人の安全を守ってくれないの?

「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。

警察は「ご協力お願いします」と言った。




雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。

何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。

警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。

嘘だった。

ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。

聖火なんか、どこにもなかった。

目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。

こんな場所じゃ、声すら届かない。

数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。

国境無き記者団もこちら側に来させられていた。

代表がマスコミのインタビューに答えていた。

(裏から撮影した動画あり)



聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、

土砂降りの中僕らは叫び続けた。

この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。

MちゃんもF君も泣いていた。

こんなのってあんまりだ。

せめて伝えて欲しいだけなのに。

この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。





チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。

涙が止まらなかった。

内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。

涙がとまらなかった。



伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。

悔しい。悔しい。



日本は最低な国だ。

平和だ、人権だと騒ぐ割には、

中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。

警察を使って。



帰りに携帯でニュースを見た。

「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」

「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」



僕は愕然とした。

この国のマスコミは終わったと感じた。



あの怒号は、

僕らが受けた痛みは、

彼らの悲痛な叫びは、

どこに反映されたのだろう。




警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、

そこをマスコミは撮影し、

中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。

これが日本のやることか?

ここは本当に日本なのか?

中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?



この国は最低な国です。

チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、

僕は彼らに謝りたかった。

初めて日本人であることを恥じた。



帰り道、僕らは泣いた。




これが真実です。

僕は日本政府は中国以下だと思った。

弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。



4/26日長野。

そこには言論の自由はなかった。

歩行の自由すらなかった。

中国人を除いて。




追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。

報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。

動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。

マスコミの嘘つき。大嫌い。

FREE TIBET!!



追追記:コメント数パンクのため、

新しい日記の方にお願いします。

また、コメントにあった質問等にもある程度お答えさせて頂きました。



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asterisk dead but subsys locked が治った

以前から困らされてきた

"asterisk dead but subsys locked"

なぜかこの状態がいきなり起こってAsteriskが停止してしまっていた。
その度に「asteriskなんですぐ死んでしまうのン?」とせっちゃん(ホタルの墓)のモノマネをするしかなかった。

subsysがlockedされているので/var/lock/subsys/asteriskを削除すると
ステータスがlockedからstopに変わるのはわかっていた。

そこで起動の仕方を

# asterisk -vvvvvc -U root -G root

にしたところ、無理やり起動することに成功。


しかし、起動することはできてもサーバを再起動したときにまたasteriskはdeadしてしまう。

どうやら根本的にどこかおかしいようなのだ。

最近ログが全然出てこなかった。

じゃあログ?/var/log/asteriskが原因か?

パーミッションが650になっている。
これを750に直した。

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!


【原因】ディレクトリ権限をいじったら動かなくなった。

【教訓】パーミッションの設定はちゃんと控えておく。



↑Asteriskの設定などが詳しく載っている。手元にあると便利な一冊。


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2008-04-23

手に職をつける

今日大学院の先輩とサイゼに1時間くらい話しました。

就活の話を。
僕らみたいなショボイ大学の人が、理系社会を生き抜くためには絶対的な技術力が必要。

なんか寝てる暇じゃない気がしてきた。
幸い本格的に就活を始めるまでにはあと半年ほどあるはず。
間に合ってよかった。

時間が無い。
とにかく色々やってみようと思う。
時間が足りない。


「ひきこもりたい」


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ネットワークとかセキュリティとか

色々勉強してみようと思う。

とりあえず、以下の2つのキーワードに関係するものついて調べる。

VPN、SSL

とりあえず今週中までに。

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2008-04-22

また載った!!⇒次はそうはいかない…?

嬉しいことに研究内容が大学のトップページにも掲載され、とてもうれしく思います。

自分が思った以上にこの研究は高評価なのかもしれません。
去年1年の結果を生かして今年も頑張りましょう。

というわけで次期システムのネットワーク構成を考えてみたけど、セキュリティが絡んでくると何が何だか全くわかりません!!!
しかも扱っている情報に、少数ながら個人情報も含まれているのでとても恐ろしい。


セキュリティのセの字もわからない私。
困ったので近所の研究室がセキュリティをガッツリやっているところばかりなので色々聞いてみた。

まず1点注意されたのはサーバを置く場所。
データセンターに置いた方が断然安心だそうです。

どんなものなのかはここが詳しく書いてあるみたい
安全で安価なシステム構築には必須みたいですね。。。
扱うデータが重要なほどちゃんとやらなくては。


そしてもう1点注意された、目から鱗の名言は「セキュリティは責任を取る体制が出来上がっていないと始まらない」ということ。
相談した先生曰く、結構ヤバい情報を扱うことになるので学生が運用すべきものではないとのこと。
ちゃんとした技術を持った大学以外の組織の責任者がいて、やっと技術的な話が始まる。

セキュリティを構築する上で、一番重要なのは責任者の体制をしっかり整えることであり、技術的な話は実は1部分にすぎないそうだ。
学生がやるにしても、その責任者のGOサインが出なければダメ。という体制を取らなければ大学という組織柄、こういったことは外に任せなければならないようだ。


っていうか今日はほとんどセキュリティについての話だった気がする。
このまま突き詰めていけば研究テーマが変わってしまいそうだ。。。

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2008-04-21

最近の生活を振り返る

4月から大学院の授業が始まり、新生活がスタートした。

夕飯は近所の親戚の家に食べに行くという”変形”一人暮らしだが、それ以外はすべて自己責任で生活しなければならない。

しかし、最近の生活ぶりが堕落しすぎている。
まず寝る時間が遅い。
何をしているわけでもなく、だらだら起きている時間が多い。
結果、起きるのも遅い。
しかも布団から出るのも遅い。
目覚めてから1時間くらいかけて寝たり起きたりを繰り返して起きている。バカバカしい。

スカッと目覚める方法はないものか。
ググってみたらこんなページが。

まとめると、
・眠ってから4時間半後、6時間後、7時間半後に起きれば目覚めやすい。
・起きる時刻の「少し前」に音楽を流す。(目覚ましに音楽ではなかったのがポイント)
・起きたら光を浴びる。天気が悪けりゃ最悪電気つける。
・シャワーを浴びる。
・飯を食う。

最近朝食を抜きがち。コーンフレークみたいのを買ってこようかな。


次に1週間の実行可能な予定を考えてみる。

  • 月曜

  • 10:00~17:00 バイト(インターン)
    18:00~22:00 研究

  • 火曜

  • 10:00~17:00 バイト(インターン)
    18:00~19:30 授業
    19:30~22:00 研究

  • 水曜

  • 10:00~12:00 研究
    13:00~14:30 授業
    15:00~22:00 研究

  • 木曜

  • 10:00~18:00 授業
    19:00~22:00 研究

  • 金曜

  • 09:00~10:30 授業
    11:00~15:00 研究
    15:00~17:00 ゼミ
    18:00~22:00 研究

  • 土曜

  • 10:00~12:00 ジム
    13:00~20:00 研究

  • 日曜

  • フリー


    1週間を大まかな時間で見ると

    授業: 約10.5時間
    研究: 約29.5時間

    このうち研究から課題やその他作業をする時間などが引かれ、さらには部活・ジムに行く時間も引かれる。
    実質20時間くらい?

    意外と使える時間は少ない。
    その中でやらなければならないことを集中してやる必要がある。
    そのためにはまずダラダラする時間をザックリ削ろう。

    今年の目標にも「ダラダラしない」と掲げているのになんて様だ。。。
    今日がPDCAサイクルのCheckだったということで、そろそろ本気出しましょうかね。

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    2008-04-18

    自然言語処理

    Natural Language Processing for Online Applications
    Text retrieval, extraction and categorization

    …という洋書。

    院の授業でこれを使うらしい。
    改訂版が出ているそうなので間違えないようにしないと!

    日本語の形態素解析とかそういったことより、英文でどのような文が書いてあるのかを解析する手法が載っている本。
    正規表現みたいな技術も載っているようなのでいろいろ役に立ちそうだ。
    もちろん、英語力も。




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    2008-04-17

    研究内容がITproに掲載!!!!!!

    私のやっている研究がITproに掲載されました!!

    コンピュータ・テレフォニが地域医療を支える

    自分の名前は出ていませんが、”研究室の学生”とだけ紹介されてました(笑)
    開発者なんですけどね。。

    現時点(2008年4月17日現在)では多少間違いがありますが、結構詳細に研究内容が紹介されています。

    こんな有名サイトに掲載されてすごく嬉しい。
    学会発表でもとても興味を持ってくれた人が多かったので、今後の展開も頑張りたいと思う。

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    2008-04-12

    The big fat cat 世界一簡単な英語の本

    なぜか2001年にちょっと流行った英語がわかるようになる?本を買ってみた。

    現在いい英語の勉強法を色々模索しつつ、少しずつ英語に触れる機会を増やしてる。
    この本では英語を「読む」ことが唯一の勉強方法であることを提唱している。

    あながち間違いじゃない感じなのでガンバってみよう。
    英語の本を買って読むのはお金がかかるが、今の時代ネット上の情報はほとんど英語だ。
    これを読まない手はない。

    ニュースとか読むのもいいと思う。
    CNN.comでは世界中のニュースがこれ一つで読める。
    日本のニュースもいいけど、世界のニュースもちゃんと知らなきゃね。

    大学院の授業は英語が多くなってきた。
    これもいい機会だと思う。

    とりあえず、電子辞書買わなきゃな。。。



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    2008-04-07

    鉄腕アトム誕生日

    今日はアトム君の5歳の誕生日らしいよ。

    まだまだアトムが本当に生まれるまでには時間がかかりそうだけど、実際いつになったらあのマンガの世界になるんでしょう?

    というわけでgoogleさんのトップページがこうなってました↓



    アトムすげー!!!!!


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    2008-04-01

    慰安旅行

    最近1週間でスノボと箱根温泉に行ってきました。

    スノボは菅平へバスを使って日帰りの超ハードスケジュール。
    対して箱根はロマンスカーでゆったり、源泉かけ流しの露天風呂付の部屋で超まったりスケジュールでした。


    スキーもろくにできないのにスノボができるわけもなく、4~5年前にスノボを1回やって下手すぎて雪山に置き去りにされた時に二度とやらないと心に決めたのにノリで行っちゃいました。

    結果意外と滑れることが判明。
    1回やってただけなのに上達速度はなかなか早い方でした。
    ですが滑れる頃にはすでに限界で、思うように体が動かなくなり、手首はねんざするわ、スネは吊るわでボロボロでした。

    でもちょっとスノボに楽しみを覚えることができたのでかなりの収穫。
    また機会があれば行きたい。


    箱根は実は初体験。
    学校に行くときに毎回小田急線の改札前を通り、小田急ロマンスカーのCMの曲↓を聞き続けてたらすごく乗りたくなってしまった。
    一種のサブリミナル効果?



    宿は三河屋旅館というところ。
    かなり古い建物と新しく増設された建物があるので、今風で過ごしやすいのに趣があるようなとても良い宿だった。
    こんな日のためにコツコツ貯めたお金でちょっと高めの部屋を予約。
    料理も超豪華、満足のボリュームでとても美味かった。
    風呂は明治時代からある風呂などがあったが、自室の外にある源泉かけ流し露天風呂が最高すぎてずっとそこに浸かっていた。

    ここ何ヶ月かずーっと温泉に行きたいと思っていたのでこれはとてもうれしかった。
    入ろうと思った時にすぐに温泉に入りのんびりできる環境は今の自分にピッタリでした。

    1泊2日のうち宿以外には初日にユネッサン、2日目に大涌谷→強羅のコース。

    ユネッサンは人大杉で芋の煮っ転がしみたいになってたので全然落ち着かなかったけど、ワイン風呂とかお茶風呂、日本酒風呂などの面白い風呂を体験できた。

    大涌谷は硫黄のにおいしまくりでヤバかった。
    記念に黒色の温泉たまごを食べた。

    強羅では強羅公園に寄り、クラフトハウスにてドライフラワーアレンジメントをやった。
    土台に切ったドライフラワーを刺すだけだが芸術的センスの問われる難しいものだった。

    移動では登山電車やケーブルカー、ロープウェイ、バスなど山道をぐねぐね曲がったり空中で左右に揺れたり大変だった。

    行きと帰りでは(洗脳されて)念願のロマンスカーに乗った。
    すっごくVIPな感じで最高の気分でした。
    めちゃくちゃ快適で、スノボの日帰りバスとは比べ物になりません…w

    最近お疲れモードだったのでとてもいい慰安旅行になりました。
    明日からは研究が本格的に始まる!!!

    頑張るぞ!!!!!


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