大学で情報工学科で勉強している自分にとってかなりためになる本だった。というより、若いエンジニア候補の人たちに向けたメッセージが強い内容だったのでドンピシャだった。
自分が迷っていたエンジニアの世界で働くということはどういうことなのか、今自分が何をしていけば道が開けていくのかが書いてあった。
途中には出来る人(すごい人?)はどんな人なのかということがいくつか書いてあった。
暇を見つけてこういう人に比べて何が違うのかということを、このブログ上でまとめていきたいと思う。
実はこのブログを始めたのはウェブ進化論を読んでからの事だった。
梅田さんのブログ(My Life Between Silicon Valley and Japan)もいつも読んでたりしてかなりのファンかもしれない。
この人を見ていると自分も海外に行ってみたくなる…。
やっぱ英語かぁ~…。
つづく

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