2008-06-05

NGN

ゼミでNGNについて話をすることになったので、少し予習。

この本を買った。


NGNとはは何かから、これからNGNがどのような展開で進んで、どのようなサービスが提供されるかが分かりやすく載っている。

これだけ見れば、NGNの将来性や未来への希望も湧く。

しかし、これだけじゃゼミとしてつまらない。
NGNの紹介だけで終わるのは芸がないので、この本も読もうと思う。



前の本の紹介だけでは、ただのNTTの回し者になってしまう。
しかし、この本は対照的にNTTが直面するNGNへの課題について書かれているようだ。

NGNに対する夢を見せた後、急に裏切るようにNGNを否定する。
デレツン方式のゼミで行こうと思います。


その前に、Natural Language Processingの授業の説明スライドを作らなくては、、、
英語は全部訳した。
なかなかの長文を読んでいたので、少し英語に対するメンタルバリアがなくなったような気がする。

最近は英文を見ても、ちょっと読んでみようと試してる。
かなりの進歩。
もっと英語を読みたい。

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