高い…。グーグルCEOのインタビューとかも載ってるらしい。
この本はネット世代の、企業、社会、学校、家庭、政治などへの影響とインパクトを、
詳細なデータに基づいて分析している…らしい。
洋書なので海外の話がいっぱいで為になる。
任天堂"驚き"を生む方程式
凄い企業ってのは何が違うのかを知りたい。
任天堂の経営についてはほとんど知らされてこなかったそうだ。
それが明かされる1冊。
ITロードマップ(2009年版)
前から欲しかった本。
ずっと忘れてたら購買意欲が落ちてきた…。
中身もすでに時代遅れ感がするのは気のせいだろうか?
ハッカーと画家
ポールグレアムの名著。
読み物としても良いだろうし、ものすごく魅かれる一冊。
クラウド化する世界
バズワードになりかけてるとか言われている”クラウド”だが、最近はそうでもなさそう?
これはクラウドがなんなのかっていうのはどうでもよくて、今後のWeb業界への影響が気になるから読みたい一冊。
クラウド・コンピューティング~Web2.0の先にくるもの~
クラウド2冊目。副題が微妙w
新書なので安い。クラウド本を意外と読めていないので読みたいだけ。
やっぱ買うなら上の方かな。
600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス
僕の中ではレシピ共有サイト?のクックパッドの新書。
最近上場したばっかりだし、旬ですね。
何かと話題のクックパッド、その辺のWeb企業とは一味違った雰囲気を持っているので、これも要チェック。
Google経済学
Googleの本が読みたいわけでなく、経済の勉強がしたいというだけ。
あわせて買いたい「Google会計学」って本もある。
ニュース記事を違う視点で見れるようになりたい。
ネイティブの子供を手本にすると 英語はすぐ喋れる
簡単な英語から、どんどん話すためのボキャブラリを増やしていってくれる構造になっている本。
最近話したいことがぱっと英語で表現出来ないし、文法とか完全に忘れてしまっているのでこういう方法で覚えていくのはいいかも。
英語の本はあまり買わないけどちょっと欲しくなった。
これ全部買ったらヤバい事になるな…。
中古でも高いし!
誰か持ってるか買ってたら貸してください><

0 件のコメント:
コメントを投稿