79 html5化計画シリーズ
MacBookAirでvim使ってzencodingするまでのメモ。vimrcの設定
vimの設定をするためにvimrcを設定。ホームディレクトリで下記みたいに.vimrcを作成。vim ~/.vimrc適当にこの辺だけ設定
set nocompatible set history=50 set ignorecase set smartcase set wrapscan set hlsearch colorscheme desert syntax on set number set title set ruler filetype plugin indent on set showmatch set autoindent set tabstop=4 set shiftwidth=4 set expandtabTabキーをspaceに置き換えるのと、autoindentくらいで満足してしまう。
もっと良い設定調べないとな。。
zencodingの設定
vimrcにあまり時間をかけてられないので早速zencodingをダウンロード。mattn/zencoding-vim – GitHub
~/.vimディレクトリを作って、その中にzencoding-vimを展開したものを置く。
.vim/autoload/zencoding.vimを編集して、コード補完したときにインデントがtabになっているのをスペースに切り替える。
'indentation': "\t",↑の\tをspaceキー4回に置き換えた。
zencodingしてみる
ul>li*3と入力し、<Ctrl-y>(control + y)を押したあと , (カンマ)を入力すると
<ul> <li></li> <li></li> <li></li> </ul>のように一気に補完された!
しかし<Ctrl-y>,みたいに2回入力するのがメンドイ。。
eclipseでjavaを書いているときに<ctrl-space>でコード補完していることが多いので、それを実現させたくて調べてみた。
それがこれ↓
imap <nul> <c-y>, let g:user_zen_expandaddr_key='<Nul>'これで大体の足回りが整った〜。次は実践。
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