2009-04-13

就職活動の終焉

そういえば、このブログ上でお伝えしていなかったのですが、就職活動を無事に終了しました。

この不況に突入した状況の中、悩みながらも思った以上にスイスイと選考に進み、最終的には自分にとても合った企業に内定を頂くことができました。

サイバーなんとかっていう渋谷の会社のエンジニアです。
ベンチャーのように常に自分に問題が降りかかってくる、時間の流れの激しい環境に身を置きつつ、しっかりと自分のやりたいこと・やるべきことを達成できる会社だと思います。

内定さえもらえれば、あとは自分のやる気次第で人生どうとでもなる。
学生時代はあと1年。
この時期に出来ることを出来るだけ多く達成するために、今は目の前のやるべきことに集中しよう。


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2009-04-09

工学院大学 音情報処理研究室・活動記録

最近から、自分の研究室のオフィシャルサイトの活動記録を担当しています!!

Wordpressの設定がちょいとおかしいせいか、空改行ができなくなっているので、文章がぎちぎちして見づらいですが、頑張って更新しますので見てください(^ω^)

研究室の雰囲気とか、どんどん伝えられたらなと思っています。
更新頑張ります!!

音情報処理研究室オフィシャルサイト
活動記録はこちら!


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2009-04-05

池田亮司トークセッションレポート

昨日は東京都現代美術館で行われた池田亮司展に行ってきました。
http://www.ryojiikeda.mot-art-museum.jp/

そこで、池田さんが10代20代の若者に限定した「若者とのトークセッション」をやると告知してあり、僕も話を聞くことができたのでレポートします。

この日集まった人は大体が20代で、学生より社会人が多く、アート関係の仕事についているわけでもなく、アート関係の大学に通っているわけでもなく、将来アーティストになる予定だという人がいっぱい集まったわけでもない人たちが集まりました。
池田さんも「どんな人達がいるのか全く読めないじゃないかw」とおっしゃってましたw

このトークセッションがなぜ10代20代限定なのかというと、「歳をとった難しいこと言う人にインタビューされるとすごく疲れるから」だそうですw
トークセッションの進め方は若者からの質問にただひたすら池田さんが答えていくというスタイルでした。


(実際の話は長かったので自分なりに要約してます。語弊があるかもしれませんが、その時はご連絡ください。話も実際とは多少前後させています。)

-学生時代はどんな人でしたか?
岐阜の山奥で暮らしており、なんにもないところだったので音楽ばかり聴いていた。
ジャンルはロックとか、ジャンルを問わずなんでも聞いていたよ。
音楽を聴くのはラジオだったり、貸しレコードが始まったくらいの時期だったからそれを借りてきてテープに録音して友達と回して聴いてたかな。


-アーティストとして必要なことってなんですか?
社会的にいえばそれだけで飯を食っているかどうか。
別にそれだけで飯を食えないからってアートを続けている人は知り合いにいっぱいいるけど、そういう人は別に働かなければいけない。
本気でやるなら24時間アートに時間をかけれる人でないと続かないと私は思っています。
趣味で絵や音楽をやっている人と、それで食っている人では覚悟している本気度が違う。


-アートは表現方法だと思っているのですが、飯を食えなくても誰でもできるものじゃないのですか?
そもそもアートってなんなのか私にもわからない。表現できないよ。
アートが何なのかっていうのは、あって当たり前だったアートがなくなったときに初めてわかるんだと思う。
私的にはアートって言うのは「最も役に立たないこと」だと思っている。
日本的に考えるとアートは最も役に立たないことだって思われてる。
デザインとかならまだ役に立つんだけど、アートってのは本当に役に立たない。
でも私は何かの役に立とうと思ってやらない。やりたいからやっているだけ。
「役に立たないものを作って悪いか?自分のやりたいようにやらせろ。」と思っているし、自分がOKなら周りもOKだろって勝手に思い込んで作品も作ってます。


-24時間アートのことを考える人がアーティストと言っていたが、作品には何か食事を食べていて思いついたなど、普段の生活が影響しているのか?
作品には何かからの応用はしていないつもり。
でも何かしら生活から影響されているかもしれないね。
24時間考えてるって言ったけど、リラックスする時は全くアートのことは考えないよ。
最近はバカンスするってことを覚えた。何もしない時間を作るのは大切。
やっぱりウジウジ考えるのを続けても仕方ないし、日本のサラリーマンみたいにはならないようにしてる。
バカンスも1ヶ月とかやって、その間は全く作品作ったりしないんだけど、実はすごく作りたくなって、バカンスが終わった後にすごく製作意欲が出てくる。


-インタビューをなぜ受けないか?
(池田さんはインタビューはほとんど受けず、また顔写真も一切取らせず、メディアに露出することを常に拒否している。)
私は作品を作りたいだけだから。作ってそのままで、記者の人とかには「説明責任が・・」とかいろいろ言われるけど、言葉では説明できない、言語化できないことをやっている。
作品から言いたいことや伝えたいことなんてないし、私がメディアで変な情報を入れるとノイズになってしまう。
顔を出さないのも、作品が主役だから。むしろそれをどんどんメディアに出してほしい。
インタビューを重ねていくと、どんどんメディアに取り込まれていって作者ばかりが目立つ。
芸能人とかにはなりたくないし、作品が全てであって、そこからだけ発信している。


-説明してノイズが入ることを嫌っているが、作品にはなるべく意味を持たせないようにしているのですか?
例えばモーツァルトのメロディにいちいち意味を求めるのかということ。
アートも体験するものであって、変な分析をするもんじゃない。
だから作品にメッセージ性は無い。
作品を観にきて、帰ってから頭に残っているような感覚を持てる作品を作っているし、コンセプチュアルだったりする作品ではつまらない。


-作品を1つ2つ出して終わってしまうアーティストと、ずっと続けていけるアーティストの違いは?
わからないなぁ。沢山いるアーティストの友人にもずっとやってた人が「やーめた」っていなくなっちゃう人もいる。
やっぱり食うために必死にやる人が続く人かな。
あと、私は作品を作る以外のストレスは全く無い。
インタビューとかの人間関係とか、将来の不安などでストレスを感じない。
死ぬまで作品を作り続けていこうと思っているし、今はやればやるほどどんどん作品が出てきてまだまだやることがいっぱいある。
もちろん社会的に必要なことは人としてやらなきゃいけないんだけどね。銀行に行くとか(笑)
自分を売り込まなくてもやっていけてるし、こういうスタンスでこれからもやって行きたい。
まぁ作品ありきだけどね。それだけに作品も全力で作ってるよ。


-数少ないインタビュー記事の中で、「無限」という言葉をよく使っていましたがどういう思いがあるんですか?
一言で簡単には言えないよね。
その辺はカタログ(発売中)にまとめて貰っているけど(笑)
やっぱり無限って言うのはとにかく漠然としたものであるけど、でも数学的にはキチンと定義することができちゃったりしているところにロマンを感じてる(笑)
別にこれ(ロマン)が作品に来るわけじゃないけどね。


-ノイズミュージックに出会ったきっかけは?
ノイズミュージックだと思ってません(笑)
全ての作品を通して新しいことなんか全然やってない。
高周波音のような音を使っているのも、人工的な音だし、昔からある音だし。
私が音楽始めたころって、新しいものは出尽くした感があってやることがなかった。
その中で自分ができることってなんだろうって思った時に、基本的なことをやろうと思った。
そこにあったのがサイン波だったり、ホワイトノイズだったりしただけ。


以上、池田亮司さんと10代20代の若者との若さあふれるトークセッションの内容でした。
今回は若者があこがれるアーティストとはどんなものなのか、池田さんの考えるアートとはなんなのか、その本質に迫る質問がされた、アートの深さを実感出来るトークセッションでした。
私自身が感じたのは、傍から見ていてなぜ皆作品に意味を求めるのかというところが疑問に残りました。
日本人だからなのか、世界的にもそうなのか。
現代アート以前がそうだったからなのか、現代アートでもなんでもない別の領域の作品を作っているからなのか…。
アートは最近興味を持ったレベルなのでまだまだわからないことだらけなのですが、今後もこのような機会があれば色々美術館に行ってみたいと思います。

池田さんも今後はiTunesなどで配信されている圧縮された音源のようなフォーマットをあえて美学として表現していきたいなど、どんどん面白そうな作品を作り続けていくそうです。
これからも個人的に注目していきたいと思います。

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2009-03-23

mixi OpenID contestを終えて

最近僕が参加していた、mixi OpenIDコンテストの最終結果報告会がありました。
結果、僕らの結果は落選でしたが、間接的に?優勝しました!
そして、その記事がVENTURE VIEWに載ったのでぺたぺた。

ミクシィ、mixi OpenIDを利用した学生向けのアプリケーションコンテストを開催
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20390242,00.htm

僕らの企画から作ったサービスは結局夢を描きすぎて、ほとんど作れなかったのですが、
実装を手伝ったチームnoledge(意味:知識が無いw)さんが優勝しました。

「リアル足あと」というサービスの企画を実装チームと共有し、実装する上で企画の内容をみんなで叩き上げました。
ですが、いろいろな夢が膨らんだ結果、最終結果報告会ギリギリに間に合わせたウェブサイトはこのエントリの投稿時点ではハリボテだらけだったり色々まずいことだらけですw

今回このような形でコンテストに参加し、サービスを実装することができてとても良い経験となりました。
学校に集まって会議したり、開発合宿に行ったり、一緒に遊んだり、チームのみんなは自分にとってかけがえのない最高の仲間だと思っています。

本当に参加できてよかった!!
こんなに嬉しいことはない…。


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2009-03-09

PIZZA HUTの広告が熱い

AXE WAKE-UP SERVICE以来の電話×WEBの広告です。
ハッピザースデイ

誕生日のケーキの上のロウソクを電話の受話器に息を吹きかけて火を消せます。
どうやって同期取らせるんだろうなぁ~。
作れないかな~。

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2009-03-05

理系vs文系

タイトルの否定からいきなり入ると、そもそも理系と文系を分けるべきではないと言うのが持論です。
理系だから○○、文系だから○○なんていうのは血液型別占いと同レベルの話で、人によって全然考え方が違うっていうのが本当のとこだと思っているからです。

んで、なんでこんなエントリをしたのかというと、以下のような「凄くいいこと言ってる」と思ったメールを研究を一緒にしている診療所の医師から頂いたからだ。
もしかしたら、その方もこのblogを見ているかもしれないのですが、ものすごく勉強になった!と思ったことなので、あえて世界に向けて日本語で公開させていただきます。

以下がその内容。

===================================================
今の世の中、紙幣を扱う業種がチヤホヤされて、
知的財産も含めて物造りが余り評価されていません。
また、技術者は「文系のアホ」に使われるのみで
余り報われていません。
私も純粋理系人間でして、いつも「アホな文系」には歯がゆい想いをしています。
逆に言えば「理系人間も、文系をしのぐ戦略・戦術を身に付けて
社会の中枢を担うべきだ」と思っています。
そこらの教育も含めて大学の「構造改革」を視野にがんばってください。
===================================================

文系のアホなんていうちょっと誹謗中傷的な感じで書かれていますが、そんなに心の底から悪く思うような人ではない・・・伝えにくいのですが、とりあえず悪い人ではないです。

僕が仕事を選ぶ上で、高校生ぐらいのときに思っていたのがお金を稼げる仕事。
その中でも銀行の仕事って言うのは稼げそうな仕事NO.1でした。
やっぱりそれは正しかったようで、今の日本ではお金を扱っている企業ほどウハウハなようです。

しかし、最近僕が思うのは、実際モノを作れてナンボじゃないのか!?ということ。
上から指示をするようなマネージメント能力が大切なのは重々理解しているつもりだ。
だけど、その人が要るのは分かるけど、その人自信がモノを作っているという感覚をもてるかどうかというところで疑問を持った。

要するに、実際にモノを作れない人がマネージメントしたって作り手の気持ちがわかりっこないし、作り手側に無理難題が降りかかりやすいというということだ。
そういうところで文系理系で言うと、コミュニケーション能力が高いとか言う変な理由で文系っぽい人がマネージメントの立場に居て、逆に理系がその下請けをしているというへんな構図に凄く違和感を覚える。

実際にモノを作れる人が偉いのか、仕事をとってこれるだけの人が強いのか。
いいものは口コミで売れていくように、やはりモノの品質を高めるということがプロダクトにとって大事なのではないだろうか。

そこでまたメールの内容に戻ると、「理系人間も、文系をしのぐ戦略・戦術を身に付けて
社会の中枢を担うべきだ」というのは、今の僕にグサッときた。
文系がどれだけ世の中の戦略・戦術に長けているのか知らないが、国語なんか特に勉強しなくても出来ると思っている甘い考えの僕には、文系の凄さが分からない・・・。
わざわざ大学の4年間文系の大学に行かなくたって、同レベルの知識を得るのに4年もかからない気がする。

まぁやったことないっていう甘えた考えなので、ただの理系学生の遠吠えです。
ちなみに同様のことが理系側にも言えて、プログラミングなどは大学で学ぶだけでは意味が無く、自分でやらなければ全く身につかないという現実があります。

結局大学の文系理系の制度に依存している学生全体的にダメなんでしょうね。
自分から自発的にやる、やることやってる人が出来る人に成っていくんだと思います。


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2009-03-03

外人の迎え方

小樽に留学しているアメリカ人の友人が泊まりに来る。

3泊4日もあるので、どこに連れて行くか迷うのだが・・・。

外国人の気持ちになって、東京の観光地を改めて見直してみたけど、つまんねーなぁーと思う。
新宿、原宿、渋谷、銀座、秋葉あたりにつれていこうと思うが、そこで何をするかは決まらない・・・。

Japan National Tourism Organization

東京にずっと居るせいだろうか?
あまり遊べるという気がしない・・・。
遊ぶといっても競馬とか、そんなもんだしなぁ・・・。
実家の新潟に居たらもっとすること無かっただろうな。
実際、帰ってみると何にも無いし・・・。
何して過ごしてたんだろう・・・?

とりあえずお金が無い!!
先月の交通費が10000円を越えた。
恐るべし就職活動。

残りは5000円くらいしかない!?
マジかよ・・・。どこにも連れて行ってあげられないじゃないか('A`)


ショッピングはダメ。オトコ二人で行くなんてキモすぎます。

日本の観光地を連れて行くのが最高のおもてなしというわけでは無いだろう。

僕が台湾旅行に行ったとき、色々なところに連れて行ってもらった。
しかし一番面白かったのは観光ではなく友達の友達の友達が、色んな友達を呼んで来てくれて一緒に話をしながら旅行に行くことが出来たからだ。
文化の違いなど話し合ったり、国によって違う考え方や共通する考え方を学びあったからこそ楽しいと思えたのではないだろうか。

というわけで、外人を迎えるときには自分の友人に沢山会わせるのが一番だと思う。
観光なんていらないんです。偉い人にはそれがわからんのですよ。

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ