2008-06-28

台湾に行きたいわん

6月28日から7月3日まで台湾に行ってきます!!!

家族以外といく海外は初!!!

めちゃくちゃ楽しんできますよ!


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-22

桃の天然水の都市伝説

まずはこの記事を読んで↓(コメント欄は見ないで)
http://www.encount.net/geinou/10_2859.php

↓これを見てください。。。
http://narinari.com/Nd/2008069682.html

次は…この子か?

三津谷葉子

こわっ!!!!!

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-21

カッチカチやぞ

今日は筋トレしにジムへ。

最近週1回はいけてるからいい感じです。

喜ばしいのは手の間隔をなるべく広く取って、つかんでいるところよりも前に頭を持っていく懸垂が10回出来たことですw

懸垂の中でも結構きついよ。
ちゃんと腕伸ばして1回だからね?

筋肉痛が心地よい…。

でもまだ横から見ると薄っぺら。

クヤシイデスッ!!

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

未だに踏み込まれていない領域へ

組織的に無理かと勘違いしてた。

大学の組織に組み込まれてるから、勝手に外で動いちゃいけないものだと。

IPA(情報処理推進機構)っていう国のやってる組織の未踏ユースに応募してもいいらしい。

自分の手でプログラミングして、何か役に立ちそうなサービス・システムを作るために、300万くらいお金くれるらしい。

めちゃくちゃ迷う。
今思えば、正直お金ならあるし。
今の環境だけで本気出せばやりたいことなんでもできる。

ああ…今の生活じゃ本気なんて出せないか。

とまぁ色々葛藤してます。



なにかほかにやるべきことが無くて、10月までアイディアいっぱい貯め込んで、自分の中でGOサインが出たら、11月のに応募します。


システム動かせるフィールドもある、研究に打ち込める、スキルも身につけられる。

バイトはどうしよう?一番知りたいことをめちゃくちゃ知ってる人が上司にいるから困ったときに助言が欲しい。たぶん辞めないだろうな。受かるかわからんけど(◎д◎)


まぁ~、一番怖いのはやっときゃよかったと30~40くらいになって思い起こすことだ。

今やれることは全部やってしまおう。


今年はやることがいっぱい。

時の流れが速そうだ。

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-19

Take a break...

Gmailに面白い機能があった。

その名もEmail Addict(電子メール中毒)

このEmail AddictはGmailを英語の設定にし、Settingの一番右のLabs?の下の方にある。(っていうか他にも面白そうな機能がいっぱいあったから今度使ってみる。)

Email AddictをEnabledにすると、普段のGmail画面の上に「Take a break」という項目が増える。
そこをクリックすると

「Take a walk, get some real work done, or have a snack. We'll be back in 14 minutes!」
「散歩、またはリアルワークをこなすか、お菓子を食べてきます。15分で戻るよ!」

という文字が画面上に出てきて、Gmailの機能がストップする。(リロードでとける)


大学4年くらいから、先生とか研究に関わること、普段の生活までメールのやり取りがめちゃくちゃ増えた。
今までは携帯メールとかで十分だったけど、今じゃ携帯では「いまどこ?」くらいの電話の代わりにメールを使う程度だ。

これはそんな生活に疲れた人が、「ちょっと待て、今はちょっとメール見たくない…。」と15分間メールから解放される癒しのツールだ。

インフォメーションワーカーの一般的な1日の使い方は、「生産的な作業」が25%、「ミーティング」が20%であるのに対して、「急を要さないメールやメッセージで仕事を中断された時間」が28%だという。1日の3分の1近くが生産的ではない時間でつぶされている。不要な中断で米国では年間に6,500億ドル以上のプロダクティビティの損失があるらしい。

その他、Intelには試験的にメールなしの日(時間?)があるみたいだし、今や社会システムとしてあたりまえになったEmailも嫌われたものですね。

確かに生産的な仕事をしているときにメールが来たりすれば、作業を中断してしまうこともあるし、仕事がノリノリの時はやっぱり邪魔しないで欲しいものだ。

と言う感じに、ノリノリで論文書いててメール届いたから中断して読んで脱線してブログ書いてみました…orz


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-16

論文執筆開始

今日は学校へは行かずに家で作業してました。

論文を20日までに第1版として提出しなければならないので、また修羅場モードです。

今回書く論文の内容は、

・今までの研究の説明
・運用してから出てきた問題への改善とその結果
・システムによって、うまく運用されたときの対応例とその考察
・運用方法の変更に伴った、実験参加者の変化

のような、システム運用者側の視点からの物になりそうだ。

書式を見たら、結構文字が大きいので自由に書けばすぐに4ページくらい行くだろう…行くといいな。


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-10

ChanIsAvailを使う

AsteriskのChanIsAvailを使って、チャンネルのstatusを調べて登録したユーザがログインしているかどうかみる。

${AVAILSTATUS}で、ステータスが見れる。

voip-infoより、
0 AST_DEVICE_UNKNOWN - 不明; チャンネルはあるけどステータスが分からない。
1 AST_DEVICE_NOT_INUSE - 使ってない状態
2 AST_DEVICE IN USE - 使用中; チャンネルが使われてます。
3 AST_DEVICE_BUSY - ビジー; チャンネルが混んでる。通話中とか。
4 AST_DEVICE_INVALID - 有効でない状態, Asteriskでは動かせないとか?未確認。
5 AST_DEVICE_UNAVAILABLE - 利用不可; ログオフ中とかだとこの状態。
6 AST_DEVICE_RINGING - リンギング; リンリンしてるよ。

その他にはソースを見ると、
/* 7 AST_DEVICE_RINGINUSE */ "Ring+Inuse", /*!< Ring and in use */
/* 8 AST_DEVICE_ONHOLD */ "On Hold" /*!< On Hold */

って書いてある。
ホールド中とか、ログイン中にできること。

要は、ログオフとして認識していい状態が分かればいいので、0,4,5の状態以外ならばOK。

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-09

不謹慎

今、一番ニュースで盛り上がっている秋葉原の現場に行ってきた。

こんな身近なところで、あんな狂った事件が起きるなんて信じられない。

朝、出勤時に現場を通るときなぜか少しドキドキした。
現実を目の当たりにしたからかもしれない。

しかも遺族の方が泣いているところまで見てしまった。
本当に残念なことだと思う…。

当日事件に居合わせた人の話を聞けたのだが、遠くから少し追いかけられただけで昨日は眠れなかったそうだ。
そりゃ怖いだろう。。。

二度とこんな事件が起こらないでほしいと切に願う。


応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-08

米の輸出

台湾旅行(と学会論文提出締切)が近づいてきた。

旅行先では友達の友達の友達の家に泊まることになっているのだが、5泊6日も居させてもらうのでお土産を持っていくことに。

品物は私の地元、新潟からお煎餅とコシヒカリ2kgだ。

だが、ここでちょっとした障害。

海外にお米を持っていく場合は、たとえお土産でも輸出扱いになるのでちゃんと手続きをしないといけないそうだ。
届出を行わなかったり、虚偽の届出によりお米を輸出した場合には10万円以下の過料に処されることがあるそうなので、気をつけなければいけない。。。

どうすればいいかというと、農政局に届出を行えばいい。

輸出の人は申請書をダウンロードして、必要事項を書き込み、最寄りの農政局に提出、または郵送すればよい。

あとは許可証みたいのが送られてきたらそれを飛行機に乗るときに見せればいいらしいです。
手続き自体はめちゃくちゃ簡単なので、これってやる意味あるんでしょうかね?

大量に持っていくと止められるとかそんなものか?

いずれにせよ、何キロ以下とか少量なら免除とかにしてほしいものだ。

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ

2008-06-05

NGN

ゼミでNGNについて話をすることになったので、少し予習。

この本を買った。


NGNとはは何かから、これからNGNがどのような展開で進んで、どのようなサービスが提供されるかが分かりやすく載っている。

これだけ見れば、NGNの将来性や未来への希望も湧く。

しかし、これだけじゃゼミとしてつまらない。
NGNの紹介だけで終わるのは芸がないので、この本も読もうと思う。



前の本の紹介だけでは、ただのNTTの回し者になってしまう。
しかし、この本は対照的にNTTが直面するNGNへの課題について書かれているようだ。

NGNに対する夢を見せた後、急に裏切るようにNGNを否定する。
デレツン方式のゼミで行こうと思います。


その前に、Natural Language Processingの授業の説明スライドを作らなくては、、、
英語は全部訳した。
なかなかの長文を読んでいたので、少し英語に対するメンタルバリアがなくなったような気がする。

最近は英文を見ても、ちょっと読んでみようと試してる。
かなりの進歩。
もっと英語を読みたい。

応援クリックお願いします!!人気blogランキングへ